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「超時空世紀オーガス」 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット 桂木桂 ご存知元祖特異点。元戦闘機乗りのエース。 彼が時空震動弾を戦闘中に発動させたことがきっかけで多くの世界が入り混じり、物語が始まった。Zシリーズでは多元世界の引き金を引いた男。ブレイク・ザ・ワールドと同期したために起きたハプニングに近いが。 そのため、特に「真の」特異点と呼称される。 女性に目の無い自由人。初代では小隊長能力、今回はエースボーナスにそれが現れている。「自チームと隣接チームの女性パイロット1人につき能力+2」というものだが、今回のオーガスにはモームがサブとして乗っているため、単機でも発動する。 顔グラフィックが書き直されたが、前作からの流用もあるため違和感が凄まじい。 今回はどうも、サイデリアルからオルソンと「あいつ」共々守られるべくアオの星に引っ張り込まれたらしい。大時空震動の特異点は設定上4人存在。時空震動弾発動の現場に居合わせかつ「放浪者」でない、桂、オルソン、ツィーネ、セツコである。 モーム ロボットの国家・ムーで生まれたメカ少女。 当時としては斬新な人間そのものの姿で、正ヒロインのミムジィより人気があった。放映後初期に発売されたオリジナル編集OVAのサブタイトルは「モームの夢」である。 本来は看護用なのだが異様に多芸で、掃除洗濯などの家事全般や機械修理、果てはデバイスによる戦闘すらこなす。 ムー製のロボットはロストテクノロジーであるためバッテリーが交換できず、寿命が限られている。最終決戦でミムジィを守るためディモーラのビームガンに全エネルギーを使用し、機能停止した。 Zシリーズでも初代でほぼ同様の経緯を辿ったが、大尉のバッテリーをもらったおかげで永らえている。あれから結構時間が経ったはずだが未だ健在。さすがに戦闘ロボのエネルギーは違ったらしい。 今回はオーガスにサブとして同乗。 非パイロット オルソン・D・ヴェルヌ 桂の相方。チラム側の特異点であり、特務少将の階級を貰っていた。 混乱時空に飛ばされるのが桂より数年早く、その関係で年齢を追い越している。 今回は多元宇宙迷宮の幻影と天獄篇予告に登場。「真の時空修復」を口にしているが「2」は天獄篇に未参戦。果たしてどうなるか。 機体 オーガス 補足 この世界観は「マクロスが落ちてこなかったマクロス世界」という設定。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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備考 トロフィー一覧 備考 トロフィーはセーブデータとの連動はないので、欲しいトロフィーを手に入れた後でリセットしてもトロフィーは消えない。 合計35個。(プラチナ1 + ゴールド4 + シルバー10 + ブロンズ20) トロフィー一覧 グレード タイトル 詳細情報 備考 プラチナ 時獄編マスター 全てのトロフィーを獲得する。 ゴールド シナリオチャートコンプリート シナリオチャートをコンプリートする。 ゴールド エンブレムマスター 5つのエンブレム全てを獲得する。 ゴールド DEMのお得意様 Dトレーダーの全ての定番商品(強化パーツ18種・強化システム4種)を購入する。 ゴールド 全SRポイント制覇 SRポイントを60ポイント獲得する。 その周回のすべてのマップでSRポイントを取得すること。 シルバー ゲームクリア ゲームをクリアする。 シルバー パイロットブリーダー 30人以上のパイロットをエースパイロットにする。 シルバー カスタムキング 30機以上の機体にカスタムボーナスを獲得させる。 シルバー オンリーワンクラッシュ 一度の戦闘で、敵1機に5万以上のダメージを与える。 HP5万以上のバジュラをバサラの歌で撤退させた場合でも取得可能 シルバー マルチクラッシュ マップ兵器で敵を同時に10機以上撃墜する。 シルバー 買い物上手 Dトレーダーの全ての定番商品(強化パーツ18種・強化システム4種)の開放条件を満たす。 シルバー スーパーエースパイロット いずれか一人の味方パイロットに撃墜数を200機を突破させる。 撃墜数も周回で引き継がれるので無理に1周目で狙わなくてもいい シルバー ゴールドフィンガー 総獲得資金が3000万を突破する。 シルバー スイートネイル 戦闘で敵のHPを1ケタ台にする。 てかげんでは最低10なので取れない。 シルバー 本気の全力攻撃 マキシマムブレイクと援護攻撃とタクティカルコンボMAXとプレースメント+10を組み合わせる。 撃破しなくていいが援護攻撃まで発動させる必要がある、てかげん推奨 ブロンズ 準備万端 ガイダンスシナリオをクリアする。 ブロンズ 長き戦いの始まり 第1話をクリアする。 ブロンズ マキシマムブレイク マキシマムブレイクを使用する。 ブロンズ タクティカルコンボMAX タクティカルコンボをMAXにする。 ブロンズ エースパイロット いずれかの味方パイロットをエースパイロットにする。 ブロンズ カスタムボーナス いずれかの機体にカスタムボーナスを獲得させる。 ブロンズ お買い上げ感謝感激 Dトレーダーのいずれかの定番商品(強化パーツ18種・強化システム4種)を購入する。 ブロンズ 休息の時 終了メッセージを見る。 ブロンズ 戦いの紋章 エンブレムを1つ獲得する。 エンブレム入手条件はインターミッションでセレクトボタンを押せば確認できる。 ブロンズ 美しき戦士 いずれかの女性パイロットをエースパイロットにする。 ブロンズ 精神統一 マップ上に出撃した味方ユニットで、全体コマンド「検索」の精神コマンドリストを全て揃える。 揃えたリストを見る必要がある ブロンズ 韋駄天 一度に15マス以上を移動する。 ブロンズ 満員御礼 戦艦に味方ユニットを20機以上、搭載する。 2機*10チームでよい ブロンズ 愛と勇気を力に いずれかのユニットが精神コマンド「加速」「必中」「閃き」「熱血」「直撃」「努力」「幸運」を同時に使用する。 奇跡の欠片を使うか、ノリコのエースボーナスで達成できる ブロンズ 絶好調 いずれかのユニットがHP・SPが100%の状態で気力170以上になる。 真ゲッターの登場と同時に取得できる ブロンズ 一撃二鳥 全体攻撃で同時に敵を2機撃墜する。 ブロンズ 本日ラッキーデイ 1ステージで精神コマンド「幸運」「祝福」を合わせて10回以上、使用する。 ブロンズ トリプルアタック いずれかの味方チームが1ターンに3回以上、行動する。 ブロンズ 縁の下の力持ち いずれかの味方パイロットが1ターンに4回、援護攻撃をする。 デフォで4回のキャラはいないので養成必須 ブロンズ 一機闘千 いずれかの味方パイロットが1ステージに敵を15機以上、撃墜する。
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チームDEMジェニオン ジェニオン・ガイ クロノアスクレプス チームDEM ジェニオン 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5500 9000 10750 EN 200 300 350 装甲値 1700 2500 2900 運動性 120 170 195 照準値 145 205 235 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ニトロパイク 射撃 Assi --- 3100→4700→6200 1~6 +10 +20 12 - - AABA インパクトダガー 格闘 -P- 3200→4800→6300 1~3 +15 +20 - 10 - AABA Dソリッドパニッシャー 射撃 --- 3700→5300→6800 2~7 +5 +15 6 - - AAAA アクセルグレイヴ 格闘 ALL -P- 3800→5400→6900 1~2 +5 +20 - 30 105 AAAA ストームブリンガー 格闘 -P- 4400→6000→7500 1~2 +20 +20 - 40 125 AAAA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A A A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 D・フォルト GAIモード発動 EN回復(小) 本作および天獄篇の主役機。 基本的には接近戦型。ヒビキの能力と合わせて、援護攻撃による詰めが主な仕事となる。 D・フォルトの防御力は序盤で頼りになる。装甲値・運動性とも高めだが基本的には避けるタイプ。 地形適応は鉄人同様オールAだが、水中の移動タイプがないのに注意。 ストームブリンガーは4話、GAIモード起動は36話で追加。どちらの形態でも援護が主な仕事になるが、単独アタッカーとしても十分な攻撃力を持つ。 ジェニオン・ガイ 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7200 10700 12450 EN 260 380 410 装甲値 2100 2900 3300 運動性 120 170 195 照準値 145 205 235 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ヘルヘイム 射撃 Assi --- 3900→5500→7000 1~7 +10 +20 - 10 - AAAA ミドガルズオルム 格闘 ALL -P- 4400→6000→7500 1~4 +15 +5 - 25 - AAAA ヴァナルガンド 格闘 -P- 5400→7000→8500 1~3 +15 +10 - 45 130 AAAA ニーベルング・アナイレーション 格闘 - -P- 5800→7400→8900 1 +20 +15 - 90 140 AAAA 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A A A サイズ 1L パーツスロット数 2 特殊能力 D・フォルト GAIモード発動 EN回復(小) 36話から任意使用が可能になるジェニオンの真の姿。 58話までは1ターンしか持続しない。よって、主な仕事はノーマル同様援護攻撃。 装甲・HP・ENが跳ね上がっているが、武装が全てEN消費になる。カスタムボーナスの回復では焼け石に水なのでDECチャージャーが欲しい。 58話クリア時にニーベルング・アナイレーションが追加。燃費が悪いうえ射程1なので援護には使いにくい。どちらかというと単独戦闘用の決め技と考えた方がいい。 クロノ アスクレプス 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6600 ??? ??? EN 240 ??? ??? 装甲値 1900 ??? ??? 運動性 125 ??? ??? 照準値 160 ??? ??? 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 フォールディング・スマッシャー 射撃 Assi --- 3800→???→??? 1~8 +35 +5 12 - - AABA スクランブル・エッジ 格闘 --- -P- 4000→???→??? 1~3 +45 +20 - 10 - AABA Gディメンション・リベレーター 射撃 ALL --- 4600→???→??? 2~7 +35 +15 - 40 120 AABA 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A A A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 HP回復(小) EN回復(小) オールキャンセラー
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無敵ロボ トライダーG7 竹尾ワッ太:間嶋里美 柿小路梅麻呂:永井一郎 厚井鉄男:藤本譲 木下藤八郎:正司トキオ 砂原郁絵:藩恵子 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎:山田栄子 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル:水島裕 飛鳥ケンジ:石丸博也 伊集院ナオト:四宮豪 木曽アキラ:塩屋翼 日向ミカ:川浪葉子 装甲騎兵ボトムズシリーズ キリコ・キュービィー:郷田ほづみ ル・シャッコ:政宗一成 ラダァ・ニーヴァ:広瀬正志 超時空世紀オーガス 桂木桂:速水奨 モーム:深雪さなえ 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン:飛田展男 ファ・ユイリィ:新井里美 エマ・シーン:岡本麻弥 ハマーン・カーン:榊原良子 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ:古谷徹 ブライト・ノア:? シャア・アズナブル:池田秀一 レズン・シュナイダー:伊倉一恵 新機動戦士ガンダムW Endless Waltz ヒイロ・ユイ:緑川光 デュオ・マックスウェル:関俊彦 トロワ・バートン:中原茂 張五飛:石野竜三 ゼクス・マーキス:子安武人 ルクレツィア・ノイン:横山智佐 ヒルデ・シュバイカー:荒木香衣 機動戦士ガンダムSEED Destiny シン・アスカ:鈴村健一 キラ・ヤマト:保志総一郎 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ:宮野真守 ロックオン・ストラトス:三木眞一郎 ハロ:小笠原亜里沙 青ハロ:佐藤有世 アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ:吉野裕行 ソーマ・ピーリス:小笠原亜里沙 ティエリア・アーデ:神谷浩史 スメラギ・李・ノリエガ:本名陽子 ラッセ・アイオン:東地宏樹 グラハム・エーカー:中村悠一 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス:内山昴輝 リディ・マーセナス:浪川大輔 オットー・ミタス:内田直哉 フル・フロンタル:池田秀一 アンジェロ・ザウパー:柿原徹也 マリーダ・クルス:甲斐田裕子 トップをねらえ! タカヤ・ノリコ:日高のり子 アマノ・カズミ:佐久間レイ マクロス7/マクロス ダイナマイト7 熱気バサラ:神奈延年 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~/劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 早乙女アルト:中村悠一 オズマ・リー:小西克幸 ミハエル・ブラン:神谷浩史 ルカ・アンジェロー二:福山潤 クラン・クラン:豊口めぐみ カナリア・ベルシュタイン:桑島法子 ジェフリー・ワイルダー:大川透 キャサリン・グラス:小林沙苗 ボビー・マルゴー:三宅健太 モニカ・ラング:田中理恵 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 流竜馬:石川英郎 神隼人:内田直哉 車弁慶:飯塚昭三 號:関智一 渓:日高奈留美 凱:松本保典 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児:赤羽根健治 弓さやか:本多陽子 ボス:松田健一郎 ヌケ/ガラダブラ:吉開清人 ムチャ:中西英樹 ゼウス:矢島正明 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介:伊藤健太郎 桃井いぶき:平松晶子 青山圭一郎:三木眞一郎 THEビッグオー ロジャー・スミス:宮本充 ジェイソン・ベック:大塚芳忠 ダヴ:千田光男 Tボーン:園部啓一 フルメタル・パニック!/フルメタル・パニック?ふもっふ/フルメタル・パニック!The SecondRaid 相良宗介:関智一 テレサ・テスタロッサ:ゆかな メリッサ・マオ:根谷美智子 クルツ・ウェーバー:三木眞一郎 ベルファンガン・クルーゾー:小山力也 ボン太くん:金田朋子 ガウルン:田中正彦 ゲイツ:大塚芳忠 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 飛鷹葵:池澤春菜 舘華くらら:桑島法子 加門朔哉:鈴木達央 ジョニー・バーネット:泰勇気 エイーダ・ロッサ:後藤邑子 F.S.:矢尾一樹 天元突破グレンラガン/劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン:柿原徹也 ヨーコ・リットナー:井上麻里奈 キタン・バチカ:谷山紀章 ダヤッカ・リットナー:中村大樹 リーロン・リットナー:小野坂昌也 ヴィラル:檜山修之 ロージェノム:池田成志 アーテンボロー・コアチッチ:桐井大介 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破 碇シンジ:緒方恵美 綾波レイ:林原めぐみ 式波・アスカ・ラングレー:宮村優子 葛城ミサト:三石琴乃 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ルルーシュ・ランペルージ(ゼロ):福山潤 枢木スザク:櫻井孝宏 紅月カレン:小清水亜美 C.C.:ゆかな アクエリオンEVOL アマタ・ソラ:梶裕貴 ミコノ・スズシロ:茅野愛衣 ゼシカ・ウォン:花澤香菜 カイエン・スズシロ:鈴村健一 アンディ・w・ホール:鳥海浩輔 シュレード・エラン:浪川大輔 MIX:藤村歩 サザンカ・ビアンカ:中村愛 モロイ・ドレッツァ:佐藤健輔 カグラ・デムリ:内山昴輝 ジン・ムソウ:福島潤 バンプレストオリジナル ヒビキ・カミシロ:村上龍 西条涼音:柚木涼香 スパロボ初参加声優 内山昴輝 金田朋子 茅野愛衣 桐井大介 花澤香菜 福島潤 矢島正明 柚木涼香 版権スパロボ初参加声優(OGシリーズに参加済) 甲斐田裕子 鳥海浩輔 藤村歩 名有りキャラ役で初参加(兵士役で参加済) 佐藤健輔 村上龍
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DVE(ドラマチック・ボイス・イベント) 今回は前作と比べて更にDVEが増えている。ネタバレが含まれているので注意。 タイトル キャラクター DVE台詞 補足 第1話「禁忌という名の希望」 ヒビキ 「俺にお前の力を貸せ!!」 第2話「来たるニュー・プロブレム・ボーイ」 ヒビキ 「来い、ジェニオン!」 第9話(助っ人を引き受ける)「やりすぎのウォークライ」 宗介 「まったく、何たるザマだ!貴様らは最低のウジ虫だ!」「ダニだ!この宇宙で最も劣った生き物だ!」「いいか、クソ虫共!俺の楽しみは貴様等が苦しむ顔を見る事だ!」「ジジイのマラソンみたいにヒィヒィ言いおって!」 これでも放送禁止用語が無くなった分原作よりマシになった方。 「何度でも言ってやる!松浦ミキはアバズレだ!違うと思うなら、ガッツを見せろ!」 「いいか!今の貴様等は人間以下だ!」「名もなきクズだ!俺の訓練に生き残れたその時、貴様等は初めて兵器となる!」「俺は貴様等を憎み、軽蔑している!」「俺の仕事は貴様等の中から軟弱野郎を見つけ出し、切り捨てる事だ!」「笑う事も泣く事も許さん!貴様等は人間ではない!殺戮のためのマシーンだ!」「殺せなければ存在する価値はない!」「わざと負けて目立ちたいか!痛いふりをして同情を引きたいか!この負け犬根性のゴミため野郎共が!」「トロトロ走るな!このクズが!貴様等の彼女は、そのボールだけだ!!」 第11話(宇宙ルート)「ユニコーンの日」 バナージ 「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…父さん…」「……」「母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」 第11話(日本ルート)「新世紀の序章」 シンジ 「やります……僕が乗ります!」 第12話(日本ルート)「みんな、必死に生きている」 シンジ 「目標をセンターに入れてスイッチ……」 第14話「光と闇の狭間」 シンヤ 「うあああああああああッ!!!」 CVは不明 ミサコ 「きゃああああああっ!!!」 ヒビキ 「こんなところで死んでたまるかぁっ!!」 第15話「終末を抱いた神話」 ミコノ 「私はあなたを待ち続けます…。たとえ1万年と2000年でも…」 アマタ 「ミコノさん、ごめん…!」 ミコノ 「えっ…?ごめんって、アマタ君…?」 アマタ 「君を…!ミコノさんを守りたいから…!だから、ごめん!」 ミコノ 「えっ…!?」 アマタ 「と…と…飛べぇぇぇぇっ!!」 ???(不動) 「偽りの名を破壊せよ。破壊し、叫べ…真実の名を!」「その時、神話は君を受け入れる!」 アマタ 「真実の名…!」 ミコノ 「真実の名…?」 アマタ 「そう、俺はここで叫ぶんだ…!真実の名を!」「創聖合体!GO!アクエリオォォォン!!」 「アクエリオンEVOL!」 アマタ 「ミコノさんの手の平って、小さくって、すべすべで、温かくて…」 ミコノ 「えっ…?」 アマタ 「柔らかぁぁぁぁい!!」 第17話(依頼を受ける)「善意のトレスパス」 カミーユ 「カミーユが男の名前でなんで悪いんだ!」「俺は男だよ!」 まさかのTV版ブチギレシーン 第19話「つながる絆」 シンジ 「そんな辛いこと…何で僕なんですか…」 ミサト 「理由なんてないわ。ただ、その運命があなただったってだけ」 「シンジ君一人が命を懸けて戦ってるわけじゃない。みんな一緒よ」 シンジ 「もう一度…乗って見ます」 シンジ 「綾波は…どうしてEVAに乗るの?」 レイ 「絆だから」 ユノハ 「すぅ~!」 第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」 宗介 「獲物を前に舌なめずり……三流のすることだ」 第26話(ネオ・ジオン調査)「魔獣王子、目覚める」 バサラ 「俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 初登場時 「行くぜ、PLANET DANCE!!過激にファイヤー!!」 「行くぜ、バジュラ!!俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 バジュラとの戦闘前会話 第27話(ネオ・ジオン調査)「涙の行方」 ジン 「これが…!」 「僕達!」 ユノハ 「私たちの…!」 ジンユノハ 「合体!」 ジン 「ユノハ…君と出会えた奇跡に、もう息が止まりそうだよ…。つないだその手に…少し強くなれる気がする…。だから…」 ユノハ 「いやあああああああっ!!」 第27話(ネオ・ジオン静観)「堕ちた巨人」 ジン 「もしかして…これが…合体…」 バサラ 「俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 初登場時 「行くぜ、PLANET DANCE!!過激にファイヤー!!」 「行くぜ、バジュラ!!俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 バジュラとの戦闘前会話 ジン 「これが…!」 「僕達!」 ユノハ 「私たちの…!」 ジンユノハ 「合体!」 ジン 「ユノハ…君と出会えた奇跡に、もう息が止まりそうだよ…。つないだその手に…少し強くなれる気がする…。だから…」 ユノハ 「いやあああああああっ!!」 第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」 ミレーヌ 「あたしの歌を聴けぇぇぇっ!!」 ガウルン 「…どんな魔法を使った?」 テッサの鼻血シーン テッサ 「わかりませんか?なら、あなたはダーナから、それほど信頼されていたわけではないという事ですね」 テッサ 「もうこの艦は私のものです。あなたの好きにはさせません!」 ガウルン 「あの娘か…!」 テッサ 「彼女は最高よ!たとえ、あなたが私を殺しても彼女がこの艦を守ります!」 宗介 「カシム、カシムと……馴れ馴れしいんだよ、クソ野郎ーッ!!」 第33話「Roger The Negotiator」 ロジャー 「私の名はロジャー・スミス。この記憶を失った街のネゴシエイター」 「ビッグオー! ショウタイム!」 「ビッグオー! アクション!」 葵 「やってやろうじゃん!!」 ガドライト 「いがみ合え!」 第34話「輪廻の宇宙」 竜馬 「チェェェェンジ・ゲッターァァァ1!!スイッチオン!!」 実は原作に「スイッチ、オン!」と言う台詞は無い 第36話(宇宙ルート)「生命の歌声」 ゼシカ 「私は…アマタの事が…好き」 間に入るアマタの台詞はボイス無し 「私はアマタが…好きぃぃぃぃっ!!」 第38話(宇宙ルート)「湧きあがれ、いのち」 アンディ 「MIX!」 MIX 「はい!」 アンディ 「お前の…穴を埋めたい!」 第45話「暗黒の神ミケーネ」 甲児 「あなたは…あなたはいったい…!?」 ゼウス神 「私か? 私は全知全能の者、君達を守り導く者…」 「我が名はゼウス。しかして、その実体はZマジンガー」 第47話(日本→起動実験を行う)「生命の選択」 レイ 「わからない…。ただ、碇君と一緒にいるとポカポカする。私も碇君にポカポカしてほしい」 「碇司令と仲良くなってポカポカして欲しいと…思う」 シンジ 「何だ、父さん! 何だよ!何やってんだよぉぉぉ!!」 「くそっ…!止まれ…! 止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ…!」 「止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ…止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ…止まれぇっ…!」 「やめろ…!やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」 「うわああああああっ!!」 第48話(日本→起動実験を行う)「禁断の領域」 シンジ 「エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」 第47話(日本→実験を凍結させる)「アタリとハズレ」 レイ 「わからない…。ただ、碇君と一緒にいるとポカポカする。私も碇君にポカポカしてほしい」 「碇司令と仲良くなってポカポカして欲しいと…思う」 第48話(日本→実験を凍結させる)「再来する絶望」 シンジ 「エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」 第47話(メリダ島ルート)「大西洋の死闘」 バナージ 「やりました…。やったんですよ! 必死に! その結果が、これなんですよ!!」「モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いてる!」「これ以上、何をどうしろって言うんです! 何と戦えって言うんですか!」 中断メッセージにこのセリフのパロディ有り 第48話(メリダ島ルート)「重力の井戸の底で」 カークス 「ロニ…! お前はっ!俺達のようには…なるなぁぁぁっ!!」 バナージ 「撃てませぇぇぇんっ!!」 第51話(運命を受け入れる)「神話センリツ」 シュレード 「届いたかい……俺の……調べ……」 カイエン 「シュレードォォォォッ!!」 第52話(運命を受け入れる)「1万2000年の愛」 ミカゲ 「蹂躙合体! GO! アクエリオン!」 「ああ…! なんて美しく…そして虚しい!」 カグラ 「行っちまえ!てめえら、まとめて愛の彼方へ行っちまえ!!」 ミコノ 「アマタ君!」 アマタ 「ミコノさん!!」 「創聖合体! GO! アクエリオンEVOL!!」 カグラ 「違う、EVOLじゃねえ! そいつの新たな名前は!」 アマタ 「アクエリオン!」 アマタミコノ 「LOVE!!」 第53話(運命を受け入れる)「暗黒の理」 正太郎 「今度会うときは剣を捨てて来いよ……!」 グーラが生存するifルートでは聞けない 第54話(運命を受け入れる)「The Show Must Go On」 ロジャー 「ビッグオー!ショータイムッ!!」 第50話(運命に抗う)「ephemera」 MIXY 「…なくした記憶の隙間が埋められていく…!失った私の女としての記憶…」「そして、いつもそこにいたのは…アンディ!」 第53話(運命に抗う)「永遠という幻想」 ロジャー 「ビッグオー!ショータイムッ!!」 ミカゲ 「蹂躙合体! GO! アクエリオン!」 「ああ…! なんて美しく…そして虚しい!」 第54話(運命に抗う)「光の闘神Z」 カグラ 「行っちまえ!てめえら、まとめて愛の彼方へ行っちまえ!!」 ミコノ 「アマタ君!」 アマタ 「ミコノさん!!」 「創聖合体! GO! アクエリオンEVOL!!」 カグラ 「違う、EVOLじゃねえ! そいつの新たな名前は!」 アマタ 「アクエリオン!」 アマタミコノ 「LOVE!!」 第55話「飛べ、宇宙へ」 宗介 「カシム、カシムと馴れ馴れしいんだよ、クソ野郎ーっ!!」 ガウルン 「ハハハハハ! ありがとよ! 最高の人生だったぜ!」 テッサ 「カナメさん、行きます!」「トゥアハー・デ・ダナン、浮上!!」 この後宇宙に行ける様に。ある意味突っ込みどころ満載 第57話「BEYOND THE TIME」 フロンタル 「アクシズ、行け!忌まわしい記憶と共に!」 まさかのシャアじゃなくてフロンタル ブライト 「…すまんが、みんなの生命をくれ…!」 UCなので成田さん アムロ 「たかが石っころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」 第58話「いがみ合う双子」 シモン 「友の思いをこの身に刻み、無限の闇を光に変える!天上天下一機当神!超銀河グレンラガン!!」 ヒビキ 「何故あなたは、そこまでして俺を…!?」 アドヴェント 「それが私の…喜び…。なぜなら、君は…私の……」 ヒビキ 「アドヴェント…」 スズネ 「そんな…」 ヒビキ 「アドヴェントーッ!!」 「動け、ジェニオン! 動け!!あと一撃なんだ!!」「アドヴェントが俺にチャンスをくれたんだ!動けぇぇぇっ!!」 「うああああああああっ!!」 ガドライト 「俺のスフィアが!!」 ヒビキ 「ガドライトォォォォッ!!」 ガドライト 「あばよ、呪いを引き継いだ新たなリアクター!お前のお袋さんが地獄で手招きしてるぜ!!」 第59話「決戦の銀河」 キタン 「これが螺旋の力かよ…!大したもんじゃねえか…! へへ…!」 キタン死亡シーン 最終話「天の光は全て星」 カミナ 「ああ! 今度こそ、ほんとにあばよだ! 行けよ、兄弟!」 シモン 「あばよじゃねえ! 一緒だろ?」 カミナ 「ああ…!」 シモン 「行くぜ、ダチ公!!」 ニア 「因果の輪廻に囚われようと!」 ヨーコ 「残した想いが扉を開く!」 リーロン 「無限の宇宙が阻もうと!」 ヴィラル 「この血のたぎりが宿命を決める!」 シモン 「天も次元も突破して!」 大グレン団 「つかんでみせるぜ、己の道を!」 シモン 「天元突破!グレンラガン!」 イベント専用ムービー シモンヴィラル 「俺達を誰だと思ってやがる!!」 ボーナスシナリオ「転機」 キリコ 「冗談は寄せ。俺はくそまじめな男だ」 ボーナスシナリオ「さよなら、アイドル」 葵 「やってやろうじゃん!」 ボーナスシナリオ「僕達の行方」 ヒイロ 「ターゲット、ロックオン…!」
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「装甲騎兵ボトムズ」 「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」 「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」 ストーリー ワイズマンとの決戦から1年、キリコ達はニュートラルシティーのアコバに来ていた。PSであるフィアナの看病のため、自分達を付け狙っている一同とPS技術者の元を襲撃し、ヂヂリウムを奪取しようとするが、バララントが介入し、フィアナが連れ去られてしまった。 フィアナを取り戻すために相手のバトリングに応じたキリコ達。その相手は地上戦艦という巨大な敵であった。キリコは内部へ潜入してフィアナを無事救出し、バララントのPSニーバと対戦、バニラやシャッコ達の助けもあって辛くも倒した。 さらにそれから1年、再び戦争が起きた。戦争がある限り自分たちは利用される…そう思ったキリコはフィアナとともに宇宙空間で眠りにつくのであった。 そして32年後、世界は再びキリコに戦いを強いるのであった…。 特徴 ビッグバトルはザ・ラストレッドショルダーの次に展開されたOVAで、本当に外伝的なキリコの成長劇である。 赫奕たる異端(かくやくたるいたん)はTV版から32年後ということでキリコとフィアナ、ロッチナ以外は旧メンバーはでてこない今回はゴウト達がいるのでゴディバはなし。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 例によってそっとして欲しいが、さだめとあれば心を決める元メルキア軍機甲兵。フィアナと共に質量のない砂糖菓子のような旅に出たはずだったが…脆くも崩れ、再びの地獄。今作においても数多く登場する、ロボットアニメ史上における「ムッツリ系軍人主人公」の元祖的存在。実際、ヒイロや宗介辺りは割とストレートにモチーフにしているのだとか。 異能生存体という250億分の1の確率で生まれる特殊な人間。目の前で発砲されてもよける、至近距離でガトリング撃たれそうになって偶然暴発が起きる、など。それはまだいいが原作「赫奕たる異端」ではコールドスリープから目が覚めて数時間で32年後のATを操縦する、軌道上から落ちるコンプラントに残されて、星に落下したとき核爆弾級の爆発が起きたのにたった10日で全身火傷、複雑骨折などから完全回復する。さらに言えば都合よく目的地へのチャーター便がでるといった具合である。 「異能生存体」とは端的に言うと主人公補正をそのまんま具現化した力。おかげで死亡フラグが無縁。むしろキリコが死亡フラグ。有害なバクテリアだ、毒をもった細菌だその代わり、悲惨な目には嫌と言うほど遭っており、関わった人間は一部を除き何らかの形で破滅している。その意味ではまさに呪いとも言える。 サンライズクルセイドのキリコのカードはこの運命を忠実に再現した効果で、中身は「AT系ユニットに乗っていれば撃破されても手札に戻る」「可能である限り強制的に出撃する」というもの。出撃→手札→出撃→手札→……と繰り返す羽目になるのだ。 愛銃はバハウザーM571アーマーマグナム。原作、本作ともにとんでもないことをしでかす。 ドッグタイプに好んで乗るが、別に愛着がある訳ではなく、単に乗りなれてるだけである。キリコにとっての兵器とは「いつ乗ってもスペック通りの性能を発揮出来る従順な機体、多少故障してても対処可能な機体」であるため、専用機はいらないのである。 今回はミスリルの傭兵として登場。フィアナの治療費のために出稼ぎしている。自称「くそ真面目な男」。嫁さんの治療費のためにせっせと働いていることを考えれば間違いではない。仕事の内容は兎も角。 今回まだ不器用なむっつりである主人公ヒビキと宗介にアドバイスする。アレルヤ、カレンとの仲も健在。でてきたら大体一発目に反応する。 なぜか、TDD-1でのビンゴ一発乗り。しかし断ったのでテッサから多少恨まれることに(笑える意味で)しかしお蔭でマッカランの死亡フラグが粉砕された。キリコの異能が他人のフラグをガチでクラッシュしたという珍しい例…と思いきや、実はこの「他人の死亡フラグクラッシュ」には実績があった。「ボトムズ」の放映当時、郷田氏宛てのファンレターの中に、子供の書いた「自殺を考えていたけど、キリコの生き様を見て生きる元気をもらった」というものがあった。リアルに死亡フラグをクラッシュしていたらしい。 相変わらず異能生存体と底力の相性がいい。同時に発動すると手が付けられない強さに。ダメージアヴェンジャーは彼に使わせろと言っているようなもの。適切に削られさえすれば完全に無双状態と化す。 エースボーナスでその発動条件が緩和。もう誰も止められない。 今作ではまさかまさかのサプライズでボン太くんに乗る。コイツの肩は赤く塗らねぇのかい?戦力的にも割とガチで乗せたい人も居たかもしれない。 さりげなくアーム・スレイブを操縦できることになっている。確かに似通っているので違和感はない。 彼を語る言葉は少なくない。生まれながらのPS、異能生存体、触れ得ざる者。そのどれもがキリコであり、そうでないともいえる。 ル・シャッコ クエント人の傭兵でキリコの仲間。 腕は一流。とてつもなく大きい地上戦艦に真正面から突撃、キャタピラ基部から装甲をこじ開けて内部に侵入するという離れ業をする。 クエント人は長命種族であり、32年後でもほとんど外見が変わらない姿で登場した。 カン・ユー すっかり愉快な小悪党が板に付いてきたクメンが誇る最低野郎オブ最低野郎。新録、新カットあり。 出てくる度にキリコにはスルーされ、カレンからはツッコまれる。 今回はお休みのティンプに代わってゲイツが加入。類が友を呼んでいるとでもいうべきか。 ビッグバトルの原作再現終了後、退職金代わりにぶん捕ったエクルビスに乗ってくる。しかもカットインは新規。 ちなみに、原作では普通に戦死している。ある意味でキリコ以上にスパロボ補正を強く受けた男なのかもしれない。視聴者からのあだ名は「無能生存体」。 ラダァ・ニーバ バララントが開発(瀕死の人間を改造)したパーフェクト・ソルジャー(PS)。フィアナやイプシロンのような強化人間ではなく、機械を埋め込まれた改造人間といったほうが近い。 情緒不安定で殺しを純粋に楽しむタイプ。 資料によってはニーヴァとも表記されている。 中の人繋がりか今作ではカン・ユーと上司部下の関係となり、中断メッセージでも共演している。 ティタニア・ダ・モンテ=ウェルズ 瀕死のところをマーティアルに改造された次世代のバララント式PS「ネクスタント」となった女性。その事故自体は父親によるものだった。 補助脳という戦闘用のソフトウェアを搭載しており、発動すればその脅威は最上位。ただこのシステム、対象を抹殺するためのもので人間的なものが一切消えてしまう。本人は戦士としての誇りがあるため使うのを嫌がっている。 どれだけ凄いかというと、これが発動するとキリコが手も足も出ずにバーグラリードッグを破壊された…だがその直後に生身のキリコに倒された… 小さな親切大きなお世話を地で行く人。作中で彼女が取った行動はキリコからすればマジでありがた迷惑だった。中断メッセージでも… 非パイロット フィアナ キリコの恋人でギルガメス及び秘密結社により開発された(簡単に言えばデザイナーベイビー)PS。開発コード「プロト・ワン」。 敢えて問うなら、答えもしよう。望むることはささやかなりしこの腕に掻き抱けるだけの夢で良い、この胸に収まるだけの真実で良い例えて言うなら、その名はフィアナフィアナこそ我が命、フィアナこそ我がさだめ ロッチナ曰く「本当の触れ得ざる者」。嗚呼、まさにその名の如くに「フィアナ」というのはワイズマンがキリコに教えた名前で、「火(fire)」の女性名詞(fiana)。熱さゆえに触れることは出来ず、無理に触れれば消えてしまう。そうでなくとも長くは燃えていられない。ゆえにこその「触れ得ざる者」、ゆえにこその「炎のさだめ」。 ブールーズ・ゴウト キリコの仲間で一流の武器商人。今回宗介がボン太くんを作る手助けを(知らずに)する。 なお、バニラ、ココナにも言えるが、原作の赫奕たる異端では彼らは全く登場しない。 AGが仕入れてくるエクストラ商品の卸元。 バニラ・バートラー ココナ ジャン・ポール・ロッチナ 元秘密結社の一人でワイズマンの「目」であった男。 「異能者」たるキリコの監視を任務としている。元は「コッタ・ルスケ」という偽名を使っていた。キリコを敵に回して生き残ったたった一人の男。もっとも本人曰く「キリコの毒」が全身に回っており、ワイズマンが滅び去ってなおキリコの監視をやめるという選択をしないあたり、生き残ったこと自体が報いと言えなくもない。 今回は原作と違いクエントの一件から時間があまり経っていないビッグバトル版であるため、「毒」の周り具合も軽症の模様。一応老人顔のグラフィックは用意されている。 ビッグバトル、赫奕たる異端ともに出演。異端のほうでは真っ当に歳を取って老人になっている。 チェロキー・チーフ ニュートラルシティ、アコバのバトリングマッチメーカー。 今作ではキリコたちの手助けをするが、原作ではバララント側についておりフィアナを誘拐、キリコとニ-バのバトリングを用意した。 最後はゴウトたちに支払う金がパーになるが「がれきの中からかき集める」よう言い詰められた。 カルマン・トムス ギルガメスのPS開発科学者。 今作で一番割りを食った人。原作再現を全くされずにミスリルに拉致→隠れ家に着いた所を尾行していたニーバにフィアナ拉致の序にそのまま殺された。更に今回はマーティアルにギルガメスの技術者が居ないという事もありその時点で今作でのフィアナの死が確定してしまった。 ジェル・ボーソン ヴィスチェスラフ・ダ・モンテ=ウェルズ テイタニアの父親でマーティアルの司教。次期法皇になるために色々と策謀をめぐらせている。テイタニアをネクスタントに改造するきっかけとなった事故はこの男が起こしたもの。つまり自作自演。 教団内での権力を強化するため「触れ得ざる者」であるキリコを消し去ろうとテイタニアを差し向けたが、最後には教団内に乗り込まれた挙句マーティアル自体が壊滅。キリコを敵に回したらどうなるのかを改めて知らしめるだけに終わった。なお、彼らマーティアルの奉ずる神の正体はワイズマン。 機体 ATM-09-SA スコープドッグ 今回出てくるノーマルのドッグはサンサ編仕様のスコープドッグII。再世篇ではターボカスタムに出番を取られたが、今回でスパロボ参戦と相成った。 外見はただ真緑になっただけだが、OSの換装、ポリマーリンゲルの交換、足裏に電磁石とかなり特化されている。…予想がつくと思うが、ライト・スコープドッグやバーグラリードッグに換装する度にただのスコープドッグ準拠のカスタム機になる。キリコのことだから予備のATを何台も用意していると思われるのだが…。なお、今回初登場から数ターンでイベント戦闘で破壊、その場にあったスコープドッグをキリコが強奪して復活なんて経緯を辿っている。つまり最初のスコープドッグIIは完全廃棄されている。 スコープドッグIIがあんなところに都合よく存在していたとは考えにくいので、おそらくIIなのは見た目だけと思われる。 今回はラストレッドショルダーも野望のルーツもペールゼン・ファイルズもリストラになったので、スコタコことターボカスタムは出てこない。ついでにTV版が居るので特に出す分には問題ないのだが、レッドショルダーカスタムもマーシィドッグも出てこない。 スコープドッグ系列ではないが、ラビドリードッグに至ってはビッグバトルで出番があったにも関わらず今回未登場。 サンサを意識しているのか、主兵装はソリッドシューター(ボトムズ版バズーカ)。決戦ではヘビィマシンガンCも使っていたのだが…。 スコープドッグRM スコープドッグの宇宙用装備。 今回、ターボカスタムISSがないので補強なしで宇宙戦に臨む場合はこれ一択となる。素のスコープドッグと武装は変わらないもののアームパンチが宇宙A、ソリッドシューター(連射)が宇宙Sになり、移動力が1上がる。が、当然宇宙以外の地形適応は劣悪。どちらの装備にせよ地形適応の補強は必要なので、A-アダプターを付けて地上でもこちらで運用する手もある。というか、Aアダプターを付けてしまうと通常スコープドッグは実質使う必要がなくなる。 ATM-09-LC ライト・スコープドッグ 「ビッグバトル」に登場した、スコープドッグの武装や装甲を極限まで削ったカスタム機。ついでに脚部のホイールも増設している。左腕もアームパンチが取り払われている。 LCはライトカスタムの意。その名に違わず移動力や運動性は抜群。ただALL攻撃の必要気力がちょっと高いのが珠に傷。 レッドショルダーに因縁のあるニーバを挑発するため、コイツの「右」肩は赤く塗ってある。貴様、塗りたいのか!誰もが期待していただろうが、ラストレッドショルダーも野望のルーツもリストラされたため、残念ながらグレゴルー達は今回登場しない。 何とHPがボン太くんより低いという驚きの脆さ。が、異能生存体発動のためにはこの脆さが逆に都合が良かったりする。それでも中盤~後半辺りまで来るとHP満タンから一撃で撃墜されたりするが。 歴代キリコ搭乗ATの例にもれず、最後はエクルビスの重りとして地上戦艦とともに爆発、焼失した。 ATM-09-DD バーグラリードッグ 「赫奕たる異端」に登場した、スコープドッグの荒地戦仕様の強襲用カスタム機。 マシンガンやガトリング、三連装ミサイルに7連ミサイルポッド、スモークディチャージャー、そしてドロッパーズフォールディンガンとかなりの重武装になっている。RSCが今回リストラされたのは多分こいつのせいそのくせ、強襲用仕様なためか、再世篇までのRSCと比較して移動力と運動性が下がっていない(むしろノーマルより上がっている)という上位互換。 アサルト・コンバットのトドメ演出でやらかしてくれた。ラストバトルで決めるとむせること請け合い。腹筋的な意味でも。 ちなみに一応は原作再現である。原作ではバーグラリーが大破して出てきたキリコがフラフラの状態で撃ったアーマーマグナムがたまたま…なので、大分趣きは違うが。 ベルゼルガDT クエントでゴウトたちがスクラップから組み立てた旧式のAT。砂漠使用となっている。 ちなみに原作で乗ったのはフィアナ。 ファッティー 汎用戦闘機 スカラベ エクルビス ニーバの乗る新型AT。原作再現終了後はなぜかカン・ユーの搭乗機に。 地上戦艦 その名の通りバララントの地上用戦艦。キャタピラで動く。まんまスターウォーズのトランスポーター オーデルバックラー 意味は秩序の盾。 エルドスピーネ 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ストーリー 登場人物 パイロット 刹那・F・セイエイ ダブルオーライザー、およびダブルオークアンタのマイスター。本名「ソラン・イブラヒム」。 人類初のイノベイターとなった男。ソレスタルビーイングは表向き存在していないため、公式記録の上でのファースト・イノベイターは別の人物が登録されている。 コードネームの本当の表記は「刹那・From・聖永」。永遠より長い時間から切り取られた一瞬、という意味である。 ソレスタルビーイング最大の目的たる「対話による融和」のために戦う。本作ではELSが出てこないため原作再現はないが、天獄篇予告では意識不明になっている。 劇場版時点で23歳設定、Zシリーズでは1stシーズン時点からの経年が1~2年程度である為カミーユ達と同年代扱い。貫録出過ぎである。 本作におけるムッツリ要員の一人。その中ではヒビキと並んで割と自分から喋るタイプ。 エースボーナスが変更され、イノベイター発動時のSP回復力が上がるようになった。今作では敵対するガンダムはアルトロン以外は存在しない上に、太陽炉搭載機もGN-XIIIだけなので寧ろ変更しないと損するものだった。 ガンダム史上、最も過酷かつ悲劇的な両親との別れを強いられた主人公でもある。 ロックオン・ストラトス ガンダムサバーニャのマイスター。本名「ライル・ディランディ」。 先代ロックオンことニールの実弟。顔がそっくり。射撃のセンスはかなり高いが、兄と異なり狙撃より早撃ちが得意。決め台詞は「乱れ撃つぜ!」。TV版の時点ではハロ経由で教わった兄の「狙い撃つぜ!」だった。 漫画版ではサーシェスと対峙した際、向こうが既に銃を構えているにも関わらず、何もさせず撃ち殺すという神業を披露している。 今回はDトレーダーにて、アニューの生存が確認されている。木星のCB基地にいるらしい。…にも関わらず、中断メッセージにてライルはクルツ達と共にガールハントに出かける。アニューさんこっちです 刹那とタッグを組んで行動することが多い。 今回はザコの殲滅要員。もっともヒイロ&ウイングゼロという対抗馬がいるが。 ハロ 今回は青ハロも追加された…が、UXと違い第2次Zのハロの精神コマンドを分割しているだけだったりする。 アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ ガンダムハルートのマイスター。人革連の生み出した「超兵」であり、裏人格「ハレルヤ」を宿している。キリコの相方その2 第1クールではほとんど意見が合わなかったが第2クール最終盤でハレルヤが復活、劇場版の時点ではかなりコンビネーションが良好化している。 設定上は「00」世界最強のパイロット。ことに各クール最終盤の暴れっぷりは「アレハレ無双」の名前で有名。あくまで主役は刹那であるためか、「最強パイロット」の設定に彼が食われないよう基本的に後方にいることが多かった。その分最終局面で暴れる。普段があまりに地味な為か、視聴者から付いたあだ名が「電池」。これは基本動力源を持たないトレミーが搭載中のガンダムのGN粒子で動く為である。 人格の統合を繰り返すと互いが互いの性格に引きずり込まれるという弊害を抱えている。なのでハレルヤの方はTVシリーズに比べてかなり丸くなったが、アレルヤの方は微妙に攻撃的になった。 ヒビキからはムッツリ5の最後の一人と認識されている。お前だお前 マリー・パーファシー/ソーマ・ピーリス アレルヤの恋人で、同じく人革連の生み出した「超兵」。主人格はマリーだが、戦闘時は裏人格「ソーマ・ピーリス」が前に出てくる。 UXではマリー時もピーリス名義だったが、今回はちゃんと別名義になっている。 流石にソレスタルビーイングに近況報告をすることができなかったため、一時期手伝いをしていた株式会社21世紀警備保障に絵葉書を送っていた。 ティエリア・アーデ ラファエルガンダムのマイスター。イオリアの作り出したイノベイドの一人。 2ndシーズン終盤で肉体的には死亡したが意識はヴェーダと一体化しており、劇場版では新たな身体とラファエルガンダムを作って途中参戦した。Zシリーズにおいては再世篇で死ななかったため、今回合流が遅いのは「ソレスタルビーイングの基地に篭って作業を行っている」という理由になっている。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改の戦術予報士。本名「リーサ・クジョウ」。誤解されやすいが彼女の役職は艦長ではない。 今作ではマオ、ミサトと飲兵衛トリオを結成。ミサトとはアンチエイジングでも戦友の模様。ちなみに原作のスメラギは2ndシーズンでの復帰以降は断酒している設定である。 なお、原作では劇場版当時33歳だが、本作では1stシーズンから1~2年程度なのでミサトより年下。…逆に言えばその状態で30代の姿なのだが。 フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン グラハム・エーカー 地球連邦軍所属のパイロット。「ミスター・ブシドー」と呼ばれアロウズに在籍していた過去がある。 異様に濃いキャラクター性から人気の高い男。名言もまた多い。迷言もまた多い。第1クールでは初代「ガンダム」におけるシャアの名言、「MSの性能が勝敗を分かつ絶対条件ではない」ということを本当に証明して見せた。 今回はブレイヴに乗って参戦。エースボーナスが優秀なので終盤戦で役に立つ。「極」を所持している。スポット参戦時からそうなので「正式参戦の時は見切りになる」と読んだユーザーも多かったが、これをいい意味で裏切ることになった。勿論養成で見切りと両立可能。再世篇では極みに達する事が出来ないのに「極」を持っていたが、今回は己の歪みを乗り越えて真の意味で極みに達したという事だと思われる。 ちなみにグラハムはスパロボにおいてはOEを除いて敵味方関係なく一貫して「集中」を覚えないキャラだったが、今回は「極」習得により完全にフォローできている。 パイロットとしての技量は連邦最強クラス。フラッグに初めて乗った時は、変形機構があるという理由で本来不可能な空中変形を実行してのけた。のみならず、後に実戦にまで投入してデュナメスを追い込んだ。この一連の流れはビリーによって「グラハム・スペシャル」と名付けられており、士官学校の教本にも「グラハム・マニューバ」として記載されている。 ミスター・ブシドー時代にはトランザムライザーと真っ向から渡り合ったこともある。 20代(原作)の刹那をいまだに「少年」呼ばわりだが、これは刹那の名前を知らないため。今回は共闘しているためちゃんと知っている。 今回は火消しの雷・プリベンター・ライトニングを名乗る。…雷だと余計炎上するんじゃ、とか言わないであげてください。ちなみにライトニングは盟友ゼクスの以前の二つ名。ゼクスへの援護台詞では風神と雷神に例えている。 パトリック・コーラサワー 地球連邦軍所属のパイロット。またの名を「不死身のコーラサワー」。この名前は「何度撃墜されても生きて戻る」という皮肉が込められたものだが、本人はむしろ喜んで名乗っている。 実際、出撃して撃墜されたのはいずれもガンダムが相手の時である上、コーラサワーでなければ死んでいた、という状況もちらほら。 しかも、何度撃墜されようが、必ず無傷。その強運っぷりは下手するとキリコを越えている。 第2クールでカティと結婚して姓が「マネキン」に変わった。そのため本作では本名が「パトリック・マネキン」名義。対外的には相変わらず「コーラサワー」で通している。 底力をいきなり最大まで覚えている。しかし機体が付いて来ない。 「変わる」ことをテーマとする「00」において、「変わらなかった」珍しい男。これは、変わること、変革することが必ずしもよいこととは限らない、という一種のアンチテーゼとなっている。 自分の学のなさは自覚しており、その上で信頼しているカティに判断を任せて自分はパイロットとして戦うという信念の持ち主。その在り方は再世篇では迷走しまくっていたゼクスとブシドーの両名が「信念を持つ男」と敬意を表するほど。今回は一度敵対しながらも連邦軍に出戻ったゼクスとグラハムを何も言わずに「僚友」として温かく迎え入れる漢っぷりを見せた。 アンドレイ・スミルノフ 地球連邦軍所属のパイロット。 「ロシアの荒熊」と呼ばれたセルゲイ・スミルノフの息子。そのためファンからは父に引っ掛けて「小熊」と呼ばれることも。 母の死に関してセルゲイとはすれ違いがあり、ブレイクピラー事件ではついに自らの手にかけてしまった。真意を知ったのはイノベイドとの決戦にてトランザムバーストに巻き込まれた時。そのためか劇場版では市民を守るという本義に立ち返り、全うな軍人として成長している。 今回はスポット参戦のみ。コーラサワーより一回り強くエースボーナスも強力。やっぱり機体がついて来ない。 NPC イアン・ヴァスティ カティ・マネキン 第二代地球連邦大統領 マリナ・イスマイール ビリー・カタギリ 地球連邦所属の科学者。グラハムの旧友。スメラギやカティとも学友だった。グラハムの編み出した「グラハム・スペシャル」の名付け親でマスラオ・スサノオ、そしてブレイヴの生みの親。 CVはクロウ役のうえだゆうじ氏。トライアとの会話でそのネタを振られる場面あり。 ミーナ・カーマイン 地球連邦所属の科学者。ビリーの現彼女。 チームトリニティの末っ子・ネーナとそっくりな外見。これはネーナの遺伝子モデルがミーナの血縁の人物から取られているため。 沙慈・クロスロード 軌道エレベーターの保守作業員で刹那の元相棒。「00」の民間人側の主役。1stシーズンでは経済特区日本在住の学生だったが、Zシリーズでは1stシーズンからの経年が1~2年程度のため、こちらの設定が優先されている。今シリーズでは元エリア11、現新日本のアッシュフォード学園に通っており(破界篇~再世篇の間で中退)、「コードギアス」の面々と知り合い。 1stシーズンでは宇宙技師志望だった。なので本作では学園に復学した後アナハイムの専門校に転校しており、「UC」の面々と同窓。しかし見た目が劇場版なので貫録出過ぎである。ちなみに2ndシーズン冒頭で勉学に勤しんだ結果、ちゃんと宇宙技師になっている…が、再世篇では上記の通り中退して一度宇宙技師になっているという離れ業を披露した。 TV版第2クールでは紆余曲折を経てオーライザーに搭乗、刹那と共に戦っていくことになった。これは歴代ガンダムの「民間人の主人公がモビルスーツに乗り込むパターン」の踏襲。そのためパイスーは白。 ルイスが立てていた「モビルアーマーに搭乗」+「黒いガンダムタイプに乗る」「強化人間化」というガンダムシリーズ恒例の死亡フラグを、見事に叩き折って救出した剛の者。というわけでガンダム00に出演した女性声優陣からはぶっちぎりの一番人気だったそうな。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人。経済特区日本在住。 トリニティによって両親親族と左手を失った事からガンダムを憎んでおり、2ndシーズンではアロウズの出資者権パイロットとして加入していた。その過程でリボンズにより知らぬ間にイノベイド化させられていたが、沙慈の奮闘で救出されている。 現在は療養中。脳量子波を使う能力が中途半端に残っていたため、劇場版後半でまたもピンチに。 映画「ソレスタルビーイング」 マイケル・チャン 史実での刹那に該当するキャラクター。 演じた俳優は「マモー・ミヤノ」。言うまでもないが刹那役の宮野守氏のこと。 同名の人物が実在するが、当然無関係。 ウォーレン 史実でのロックオンに相当するキャラクター。 ジェニファー 史実でのアレルヤに該当するキャラクター。なぜか一人だけ女性に変えられている。 オルソン 史実でのティエリアに該当するキャラクター。黒人。 アレハンドロ・コーナー ユニオン所属の国連大使。裏の顔はソレスタルビーイングの「監視者」。 元々は国連のエースパイロット。 ソレスタルビーイングの力やイオリア計画を手に入れるべく、ラグナを唆してスローネを造らせる、子飼いのトリニティを生贄にソレスタルビーイングへの敵愾心を煽る、などと言った策謀をめぐらせていた。が、結局はイオリアに勝てなかった。 映画ではなぜかアロウズの黒幕にされている。当然だが、アロウズが発足した段階ではアレハンドロはもういなくなっている。 今作では再世戦争を元にしたのに、なぜ世間的にも有名であろうルルーシュやユーサーを差し置いてラスボスをこいつにしたのか謎である。 劇中でのCVは第一クールで本人を演じた松本保典氏。 登場ユニット ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型 ダブルオーライザーの改修型。GNドライヴがリボンズとの戦いで破壊されたため、GN粒子のタンクで動いている。基本性能は同等でトランザムも可能。今作においては、前作でGNドライヴが破壊されなかったため、クアンタに回されたという理由でこの形態。またクアンタ加入後も手元に残る。 GNドライヴ搭載形態は映画「ソレスタルビーイング」の場面でアイコンのみ登場。これはケルディム、アリオス、セラヴィーも同様。 ダブルオークアンタ 刹那専用のガンダムタイプ。ソレスタルビーイング究極の目的たる「異種との対話による融和」のために造られた機体。何故ガンダム「タイプ」なのかというと、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタ共にガンダムを越えた機体であるため、ガンダムではないという公式設定があるため(なので両機は名前に「ガンダム」が外された)。 最大の機能たる「クアンタムバースト」によりGN粒子のフィールドを張り、脳量子波による意志の伝達を可能とする。対話の過程で相手との融合を行うELSを相手にするには必須。 戦闘力も無茶苦茶に高いが、劇中では進路を確保する以外の戦闘は行っていない。 今作では最低限の機能とクアンタムバーストを搭載した未完成状態。なのでバスターライフルとライザーソードはなし。完成状態が見たければ天獄篇を待つかUXを遊ぼう。また、GNソードビットの性能がUXと大幅に変更されている。 装備しているのはGNソードV。ライザーが「III」でクアンタが「V」なのは、この間に試作型の「ダブルオークアンタ フルセイバー」が装備していた「GNソードIV」が存在するため。 今回はライザーのGNドライヴをそのまま引き継いでいる。 ガンダムサバーニャ ロックオン専用のガンダム。ケルディムのデータを元にライルに合わせた調整がなされている。 GNライフルビットによりオールレンジ射撃が可能。数が多すぎてライル一人では手に負えないため、制御用にハロを2機搭載している。 クアンタ同様未完成だが、4機の中では一番マシ。今作はビットコンビネーションはなし。 ガンダムハルート アレルヤ&マリー専用のガンダム。火力と機動性を重視した設計となっている。 遠近双方に対応するGNソードライフルがメイン武器。フライヤーモードへの変形機構も備える。 超兵二人+ハレルヤ、合計「3人」が乗ることで真価を発揮する。 今作の時点では未完成。なのでソードビットとマルートモードはなし。 サバーニャ同様前世代と比べて重火力。これは、設計の段階ではティエリアが戦死しており、彼の担当だった火力砲撃のガンダムが存在しなかったため、その分を補おうとしたのが理由。 ラファエルガンダム ティエリア専用のガンダム。セラヴィーの設計思想を受け継いでいる。なお、この機体はイアンではなくティエリアがガ系のMSを発展させて独自開発したもの。なので、サバーニャやハルートとは毛色が違う(名前の「ガンダム」の位置や形式番号など)。 バックパック自体がガンダムとして機能する特殊な構造。このセラヴィーガンダムIIが本体で、GNドライヴはこちらに搭載。 オリジナルのドライヴが全損していたため、イノベイドの使用したGNドライヴ[T]を3つ積んだマルチドライヴで駆動する。が、今作では別の目的のために太陽炉を回されているためにこの仕様になっている。 今作の時点では未完成。分離攻撃はなし。なんとP武器ゼロというサブ特化。ヒット&アウェイがなければ単独運用は困難。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの行動母艦の、3つ目の姿。 プトレマイオスII改ではないので注意。 修理装置がUX同様に搭載されているが、前作のトランザムの性能の一部がカスタムボーナスになったため素の状態では全戦艦で唯一P武器がない。 ブレイヴ グラハムの搭乗機。マスラオ・スサノオの運用データを元に量産試作機として開発された可変機。 なのでこの機体もフラッグの系譜。ある意味、真の「GNフラッグ」とも言える。 GNドライヴ[T]を搭載。この時点では普及技術となったトランザムも実装。 「ブレイヴ」とは「益荒男」の意味する「勇気ある者」を別の言葉で表した名前。 グラハムの機体は青だが量産型はダークグリーン。劇中ではグラハムを隊長とするソルブレイヴス隊が発足した。グラハム機は量産機では1基搭載のGNドライヴ[T]を2基搭載している。 今作の時点ではガンダム同様未完成。トランザムもなし。 グラハムのエースボーナスが鬼なので終盤戦では地味に活躍。テンションレイザーをつけて雑魚を刈り落とそう。 GN-XIV GNドライヴ[T]搭載の汎用機。連邦軍で運用されている。トランザムも搭載し戦闘力は十分。 量産機の原型として目を付けられていたアヘッド系列が、アロウズの実態の暴露と解散に伴い登録を消されたため、それ以前から存在したGN-X系列に白羽の矢が立った、という経緯がある。 コーラサワーやアンドレイもこれに登場。ライフル・サーベルといった一般装備のほか、アンドレイ機はGNバスターソードも装備。バスターソード装備機は少ない。これは、大本のデータが悪名高いトリニティの運用していたスローネツヴァイのものであるため。 今作の時点ではサーベルとライフルのみ。サブで運用すべし。 GN-XIII GNドライヴ[T]搭載の汎用機。 劇場版の時点では既に旧式。トランザムも使えないのでは仕方がない。 今回は払い下げられた機体をテロリストが使っていたり、無人機をジェミニスが使っていたりする。 武器はビームライフル一つでP属性なし。 ユニオンフラッグ ユニオンが開発した可変機。 ブレイヴの先祖に当たる機体。元々はグラハムもこれに乗っており、カスタマイズ機であるグラハム専用フラッグカスタムは単機でガンダムに損害を与えた名機。 今回は刹那の乗るソレスタルビーイング仕様が登場。ライザーの装備していたGNソードIIの改良型を装備している。 アルヴァアロン アレハンドロ専用のMS。映画「ソレスタルビーイング」のデモにてアイコンが登場。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX
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※ゲーム中に出てくるパロディや原作の分かりにくい設定ネタを解説していくページです。 ※本当にパロディか疑惑のあるものは、解説部分に表記してください。 ※推測を大いに含みます。 小ネタ パロディ第1話~第10話 第11話~第20話 第21話~第30話 第31話~第40話 第41話~第50話 第51話~エピローグ ボーナスシナリオ Dトレーダー 戦闘セリフ 戦闘アニメ モブキャラ 小ネタ 中断メッセージ関連登場したキャラはキャラクター辞典に登録される。流れているBGMもサウンドセレクトに登録される。 辞典関連アンナロッタやガドライト等は、登場しても素性が発覚するまでは辞典には登録されない。同じく、素性が発覚するまでは会話ウィンドウの□ボタンからも見る事はできない。 フロンタル(仮面無し)の台詞のときに辞典を開くと仮面無しになる。表情変更にも対応している。 ボーナスシナリオでは□ボタンでの辞典確認が一切できない。また、ボーナスシナリオで初めて見た項目でも辞典には登録されない。 戦闘関連リ・ガズィ(BWS)は撃墜されるとリ・ガズィ(MS)になり全回復するが、地上マップにおいて地上機体が侵入できないマス(ビル等)の上でフライトモジュールの付いていないリ・ガズィ(BWS)が撃墜された場合、回復せずに撃墜扱いになる。 戦闘デモはXボタンでスキップできるが、デモOFFの時の簡易戦闘もXボタンでスキップできる。 HP??????の実数値を見るには?HPが100000を超える強敵はHPが99999以下になるまで常に??????表記されるのだが、実はこれ該当する敵ユニットの機体能力の画面で△ボタン(詳細画面切替え)を押すと、なんと敵のHPの最大値が表示されてしまうのだ。スタッフのチェックミスか。 こうなると??????の意味が無くなってしまうので、気になる人は敵の能力を確認する際に、機体能力の画面で△ボタンを押さないように注意しよう。 複数人乗りユニットの武器リスト武器リストを見る前にユニット画面またはパイロット画面で表示されるパイロットを切り替え、それからリストを見ると、武器の弾数や消費ENがそのパイロットのスキルが反映された状態になる(メインがEセーブ・Bセーブを持っていても、持っていないサブを表示していると元の数値が表示される)。 パロディ 第1話~第10話 話数 台詞等 元ネタ 解説 9話 クラン「『くん』をつけろよ、デコ助野郎!」 AKIRA 主人公金田正太郎のセリフ。両方のルートで確認でき、他のボン太くん絡みのシナリオ(17話、42話)にも同様のセリフがある。なお同じ名前の少年捜査官は関係ない。(AKIRAの一部キャラの名前の元ネタは元祖鉄人28号から) 10話(ミスリルルート) ナムサク フルメタル・パニック!(原作) フルメタ原作8巻「燃えるワン・マン・フォース」の舞台となる東南アジアの架空の土地。AS闘技場が存在し、日々闇バトルが行われている。 第11話~第20話 話数 台詞等 元ネタ 解説 17話(依頼を受けない) かなめ「あっちもアカギ、こっちもアカギ…!まさかのアカギ対決…!?ジャンルは超長時間の麻雀!?」 アカギ ~闇に降り立った天才~ 福本伸行氏の麻雀漫画から。超長時間の麻雀は半荘6回の勝負を約10年以上かけて描き、今なお継続中の鷲津麻雀編と思われる。 17話(依頼を受けない) 赤城「戦いとは常に二手三手先を読んで行なうものです。そして、機体の性能差が戦力の決定的な差ではないのです」 機動戦士ガンダム シャアの名言。アムロとカミーユとオードリーが反応する。 17話(依頼を受けない) 赤城「坊やだからさ、と!」 機動戦士ガンダム ガルマ国葬の際、ギレンの「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。 何故だ!」のセリフに対してシャアが放った名言。 17話(依頼を受けない) ミサト「注目の赤木VS赤城の一戦!うちのリツコも呼んでくれば、三つ巴の南海の大決闘だったのが惜しい!」 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 リツコの名字は赤木である。 17話(依頼を受けない) 赤城「この気迫…!これが若さか!」 機動戦士Zガンダム クワトロがカミーユに修正された(殴られた)時のセリフ。 17話(依頼を受けない) 赤城「ええい!21世紀警備保障のロボットは化け物か!」 機動戦士ガンダム シャアのガンダムに対するセリフ「ええい!連邦軍のモビルスーツは化け物か!」が元。 17話(依頼を受けない) 赤城「…認めたくないものだな…。自分自身の若さ故の過ちというものを…」 機動戦士ガンダム シャアのセリフ。部下のザクがガンダムに反撃で撃墜されたときのセリフ。今作の中断メッセージでもシャア本人が発言する。やたらとアムロとカミーユが反応してくれる。 17話(依頼を受けない) 赤城「まだだ、まだ終わらんよ!模擬弾しかなくとも戦える!」 機動戦士Zガンダム クワトロがハマーンとシロッコとの三つ巴の戦闘で追い詰められた時のセリフ。 17話(依頼を受けない) 赤木「言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!」 キン肉マン キン肉マンの「へのつっぱりはいらんですよ」という発言に対する反応。 17話(依頼を受けない) カン・ユー「無敵のラーテルだ!」 おかあさんといっしょ おかあさんといっしょに登場する、ラーテルをモデルにしたキャラクター、ムテ吉の台詞「無敵のムテ吉だい!」より 17話(依頼を受けない) オードリー「いえ、タコヤキはムンゾに限ります」 ヒーロー戦記 シナリオ中において、アムロが彼女(の正体)をムンゾ市で保護する場面があり、そこで彼女に奢ったのがタコヤキ。結果、彼女は見事にタコヤキにハマった。 17話(依頼を受けない) 宗介(手始めにロケットランチャーを背面に装備し、両手にはガトリングガンをそれぞれ2丁ずつ…。さらにプロペラントタンクを増設して…) 機動戦士ガンダムUC 最終局面でユニコーンにタクヤの案を元にフルアーマーユニコーンとして増設された装備。厳密に言えばフルアーマーではないが。天獄編での出演はまず確定だろう。 20話 かなめ「そこは、まろやか~って言ってくれなきゃ」 ペヤングソース焼きそばCM 1984年頃に放送されていたCMの内容。なお、かなめはスーパーロボット大戦Wでもこのネタを言っていた。 第21話~第30話 話数 台詞等 元ネタ 解説 22話 ジン(頭がどうにかなりそうだ…。逆転の発想だとか、攻守交代だとか、そんなチャチなもんじゃ…) ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース 言わずと知れたポルナレフの名台詞であり、理解不能な事が起きた時によく使用される。第2次Z 破界篇でもクロウが似た発言をした。 第31話~第40話 話数 台詞等 元ネタ 解説 37話(日本ルート) 厚井「う~ま~いぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」木下「ああ! 常務が光輝き、巨大化しながら味を語っている! …ような雰囲気!」 ミスター味っ子 味皇の迷台詞、美味しさの表現として、口からビーム、巨大化、城と合体する等々、激しく暴走する。中の人ネタでもある。第2次Zにも同様のパロディがあった。 40話(日本ルート) ノリコ「そんなものが、このガンバスターにあると思ったら大間違いよ、女の子!」 魔女っ子メグちゃん OPの歌詞「子どもだなんて おもったら おおまちがいよ 女の子」から。 40話(ミスリルルート) ベック「やめとけ。あの野郎…もう死んでやがる」Tボーン「一発どころか、指先一つでダウンですか!?」 北斗の拳 北斗百裂拳の決めゼリフ「お前はもう死んでいる」と、OPの歌詞「指先ひとつで ダウンさ」から。 第41話~第50話 話数 台詞等 元ネタ 解説 42話(休暇を取る) ゲイツ「フリーダム!ア~ンド、ジャスティス!これがゲイツ様のデスティニーってわけ!」 ガンダムSEED DESTINY フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、デスティニーガンダムのこと。直後にシンが反応している。 42話(職務に専念する) FB隊員「人の事をブタ野郎とか、アブノーマルとか、奇行種とか、ののしってんじゃねえぞ!」 進撃の巨人 作中に登場する謎の存在である巨人の行動には規則性があるが、その規則性に当てはまらない行動をする巨人を奇行種という。 46話 AG「おお…!ライセンス持ちのワンマンアーミーみたいですな!」 機動戦士ガンダム00 ミスター・ブシドー(グラハム)のこと。ライセンスには独自行動が可能な権限があり、それを与えられた彼は自分自身をワンマンアーミーと言っていた。 47話(日本ルート、実験を凍結) モロイ「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい迫力だ…!」 キン肉マン 17話の赤木と同じく、キン肉マンの「へのつっぱりはいらんですよ」という決め台詞に対しての反応。 47話(日本ルート、実験を凍結) ロジャー「この料理勝負というものの歴史は古く、私の記憶が確かならば…」 料理の鉄人 1993年10月~1999年9月に放送されていた料理番組。番組開始時に司会の鹿賀丈史が「私の記憶が確かならば~」という挨拶をしていた。 47話(日本ルート、実験を凍結) 郁恵「常務の舌は確かですしね」木下「そうそう。それに料理の味を全身で表現する事に関しては定評がありますから」 ミスター味っ子 料理の審査員長になった厚井にむけて。37話(日本ルート)に引き続き中の人ネタ。 第51話~エピローグ 話数 台詞等 元ネタ 解説 54話(運命抵抗ルート) グラハム「これぞ、まさしく愛!」刹那「愛!?」 機動戦士ガンダム00 1stシーズン第25話での刹那とグラハムの一騎打ちでのやりとり。グラハム「この気持ち、まさしく愛だ!」刹那「愛!?」 55話 ビリー「な、何だい、博士?」トライア「いや…いい声してるな…って思いましてね」 声優ネタ ビリー・カタギリとクロウの中の人は同じ(うえだゆうじ) 58話 宗介「俺は…心臓に向かう折れた針…巨大な不発弾…」 装甲騎兵ボトムズ 次回予告においてキリコがこう例えられている(前者は24話、後者は4話のもの)。 59話 クルツ「俺達が口に出せない事をズバっと言ってのける!そこにしびれる、憧れるぅ!」 ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド ジョジョでも特に有名な台詞のひとつのパロディ元々はディオがエリナの唇を無理矢理奪った時の取り巻きの台詞 ボーナスシナリオ 話数 台詞等 元ネタ 解説 超能力捜査 大塚「最初の被害者は。『場昼の党』の事務所だ」 バビル2世 バビル2世が住んでいる場所「バビルの塔」から 超能力捜査 大塚「その場を昼のように明るくしたいと願う政治グループだよ。そこの代表、美津野下兵衛氏の事務所の金庫が破られたんだ」 バビル2世 バビル2世の3つの僕から 超能力捜査 ケンジ「ジャイアン塔ロゴか…」 ジャイアントロボ 主人公ロボット「ジャイアントロボ」から 超能力捜査 ケンジ「修理兼保守の仮免の業者、玉掛けか…」 仮面の忍者赤影 OP曲の歌詞「手裏剣しゅしゅ~」からだと思うのだが、如何せん前者2つと比べかなり駄洒落が苦しい… 僕達の行方 ヒイロ「ターゲット、ロックオン…!」ロックオン「!!」 機動戦士ガンダム00 コードネームのロックオンと照準のロックオンの聞き間違い。ヒイロの台詞はDVEである 猫と仔猫のR R 宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」クルツ「まさにダイモンダイだよ!!」 西部警察 渡哲也演じる大門警部が愛用していたのはショットガンであり、本来絶対に不可能な狙撃もやってのけていた。 Dトレーダー 話数 台詞等 元ネタ 解説 11話(ミスリルルート) AG「お望みでしたら、マイクロウェーブ受信式の大口径ビーム砲とかナノマシン散布システムや旧世界のICBM弾なども手配しますが…」 機動新世紀ガンダムX∀ガンダム戦闘メカ ザブングル ガンダムX/DXの(ツイン)サテライトキャノン・∀ガンダムの月光蝶・ウォーカーギャリアのICBM投げの事。この3作品はZシリーズにも再世篇まで参戦していた。ガンダムXと∀ガンダムは天獄篇に復帰参戦。 22話(静観ルート) AG「あ! チャンチャンコと下駄をリモコンで呼び寄せるつもりでしょ!」以下続く ゲゲゲの鬼太郎 ジンの髪型繋がりか。結構長めのやり取りなので実際に見て欲しい。 26話 マッキー「…正太郎君なら、きっとグーラの心を開いてくれるって私、信じてる」 フレッシュプリキュア! キュアパインこと山吹祈里の口癖「~って私、信じてる」から。彼女のあだ名が「ブッキー」なので「ッキー」繋がりだと思われる。 39話(日本ルート) AG「いえいえ…。ワタシの灰色の電子頭脳がお役に立てて幸いです」 名探偵ポワロ ポワロの優れた洞察力、推理力を形容する言葉「灰色の脳細胞」から。 56話 AG「今のカツ様なら、調子に乗りすぎて前方不注意で激突なんてことはなさそうです」 劇場版機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛 劇中において、カツのGディフェンサーのコアファイターはデブリと正面衝突し、そのまま爆散して死亡した エース祝福(ファ) AG「この際…『ファー様』とお呼びしてよろしいでしょうか?」AG「特典としてトンカツもつけますし、きっとその方がモテモテになるような…」 神聖モテモテ王国 主人公ファーザー(通称「ファー様」)の主食がトンカツであることから。 エース祝福(カグラ) AG「どうです? まさか、ゲロ以下の臭いがぷんぷんするとか言わないでしょうね?」 ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド 第一部のスピードワゴンの名台詞。本来は極悪人に向けて言う言葉。 エース祝福(シン) AG「アカフクですか…。つまり、おモチというわけですね」 赤福餅 「伊勢~の名物~♪」でお馴染みの銘菓。 エース祝福(シャッコ) パイルバンカーを磨くと言った後、AG「もしかしたらあれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかも知れませんしね…」 青の騎士ベルゼルガ ボトムズTVシリーズのその後の世界を舞台にした外伝的小説。最終巻でパイルバンカーがラスボスを倒す鍵となる。天獄篇での参戦は…まず無いか。 戦闘セリフ 話数 台詞等 元ネタ 解説 特殊セリフ(対インベーダー) ノリコ「名古屋撃ちで撃退するわ!」 スペースインベーダー 同ゲーム内におけるポピュラーなテクニック。 特殊セリフ(対バアル) ノリコ「タカヤ・ノリコ、怪獣退治に使命をかけます!」 帰ってきたウルトラマン OPの歌詞「怪獣退治に 使命をかけて」から。 特殊セリフ(対バアル) ノリコ「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」 帰ってきたウルトラマン 上記と同じくOPの歌詞「十字を組んで 狙った敵は 必殺技の 贈り物」から。なお、トップをねらえの監督である庵野秀明が、学生時代に帰ってきたウルトラマンのパロディ映画を監督したというエピソードはファンの間では有名である。スパロボLにも同様のネタがある。 特殊セリフ(対アルト) ミカゲ「どちらかに決めたらどうですか、トライアングラー?」 マクロスF OPの曲名「トライアングラー」から。アルトとミカゲは同じ声優(中村悠一)であり、声優ネタでもある。 戦闘アニメ 機体名 武器 元ネタ 解説 ウイングガンダムゼロカスタム ビームサーベル スーパーロボット大戦OGSのサイバスター スピードこそは違うが、OGSのサイバスターのディスカッターの戦闘アニメと最初から最後まで一緒である。 モブキャラ 名前 特徴 登場作品 元ネタ 超能力者 鼻が大きい 六神合体ゴッドマーズ 第1話に登場したギシン星の超能力者、バール(CV坂口芳貞)。 超能力者 長髪、唇が厚い、眼元にクマ 六神合体ゴッドマーズ 第5話に登場したギシン星の超能力者、バロン(CV仁内建之)。 傭兵 サングラスをかけている フルメタル・パニック! アニメ第4話で宗介にスタンガンで気絶させられる傭兵(CV江川央生)。 傭兵 唇が太い フルメタル・パニック! アニメ第19話でマオに挑発されるサベージのオペレーター(CV松本大)。 傭兵 短髪、赤い髪 フルメタル・パニック! アニメ第19話でマオの所在に最初に気付いたゲリラ兵。 A21 アフリカ系黒人 フルメタル・パニック! 負傷したカリーニンを発見した兵士(CV室園丈裕)。 A21 頬骨が厚い フルメタル・パニック! セイナと共にミスリル研究施設を襲った兵士の一人(CV松本大)。 アマルガム 口髭が生えている フルメタル・パニック!The Second Raid 第4話で敵が来ないことに苛立つ歩兵。 アマルガム 顎が割れている フルメタル・パニック!The Second Raid 第4話で敵が来ないことに苛立つサベージのオペレーター。 ミスリル隊員 短髪、目が小さい フルメタル・パニック!The Second Raid SRT所属、ヤン・ジュンギュ伍長(CV佐々木望)。ウルズ9。 獣人 黒毛、タラコ唇 天元突破グレンラガン 第2話に登場した獣人モギュー(CV近藤隆)。 ミケーネ神 後頭部が長い、武器は鎌 真マジンガー 衝撃!Z編 ゼウスの回想でゼウスに頭を斬り落とされたミケーネの神。 ミケーネ神 髭が生えている、武器は剣 真マジンガー 衝撃!Z編 ゼウスの回想でゼウスに腹部を斬られたミケーネの神。 ミケーネ神 赤い一本角 真マジンガー 衝撃!Z編 第17話でゼウスに襲いかかったミケーネの神。 ネオ・ジオン兵 金髪 機動戦士ガンダムUC アンジェロの部下、セルジ少尉(CV早志勇紀)。 ネオ・ジオン兵 髪が長い 機動戦士ガンダムUC アンジェロの部下、キュアロン中尉。 ジオン兵 髭が生えている 機動戦士ガンダムUC 第4話で旧ジオンの暗号通信を最初に受け取った、ジャングル内に潜伏していたジオン残党士官。階級は少佐 アルテア兵 オレンジの長髪 アクエリオンEVOL 第9話でミカゲに洗脳された兵士(CV杉村憲司)。 アルテア兵 紺色の短髪 アクエリオンEVOL 第9話でミカゲに洗脳された兵士(CV早志勇紀)。 アルテア兵 スミレ色の癖っ毛 アクエリオンEVOL 第9話でミカゲに洗脳された兵士。 市民 男の子 ダイナミック作品 永井氏の漫画作品「オモライくん」の主人公・オモライくん。 市民 女性 ダイナミック作品 永井氏の漫画作品「オモライくん」の登場人物、おこもちゃん。 市民 老人 ダイナミック作品 永井氏の漫画作品「オモライくん」の登場人物、コジじい。
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「アクエリオンEVOL」 ストーリー 登場人物 アマタ・ソラ 主人公。 どことなく前作のアポロに似た面影を持つ気弱な青年。 彼の行動原理=ミコノさん。ちなみに全26話中ミコノの名を呼んだ回数は脅威の169回。要するに5分に1回の割合。呼びすぎ。 そしてミコノに謝る為にアクエリオンで土下座する。何なんだアンタ。土下座関連はDLCのボーナスシナリオで見られる。 エレメント能力は「重力干渉」。因みにスパロボでは強化されるまで恩恵が非常に小さい。しかも空Aになるのは武器だけなので、迂闊に空を飛ばせると袋叩きに遭う。 彼の過去生があまりにも意外すぎたため、前作からのファンが阿鼻叫喚の渦へと叩き落された事でも有名。おまけに、既に発売していた第2次Z再世篇でアポロがカッコよく決めた台詞が全て台無しになるという誰もが予想しなかった事態が発生した。リアルタイムで見ていたであろうスパロボスタッフの心境や如何に。正直なところ、スパロボ側とEVOL側のどちらが悪いというわけではないのだが、ただひたすらタイミングが悪かった。ちなみに再世篇までのキャラ辞典ではアポロの過去生について「アポロニアスの生まれ変わりと目されていた少年」と表記されている。 その辺のあれやこれは今回ちゃんと理由付けてフォローされてます。 ミコノ・スズシロ ヒロイン。内気・ネガティブ・臆病と、ヒロイン属性が目白押し。 エレメント一家に生まれながらエレメント能力が無いことを気にしており、そんな中アマタと出会ったのが物語の始まり。中盤でエレメント能力が発現する。 シュシュという兎みたいな変な生き物ネコを飼っている。このシュシュが頭に乗っかるとリボンみたいに見える。 エレメント能力は「繋ぐ力」。エレメント勢はエースにするとエレメント能力が強化されるが、ミコノは初期撃墜数が0で、エレメントの中では最もエースにしづらい。 ゼシカ・ウォン ヒロイン…? ミコノとはほぼ真逆と言っても良い性格をしている。本人の戦闘力も高い。 当初はアマタをからかいの対象にしていたが、後に本気で恋に落ちる。でもアマタはミコノ一筋。仕方ないね。 今回顔カットとエレメントスーツ姿しか無いので分かりにくいが、私服がヤバイ。後半もっとヤバくなる。 因みに原作で乗っていたのは主にゲパルト。 エレメント能力は「衝撃力」。後に「捻る力」も発現する。 カイエン・スズシロ ミコノの兄。 堅物かつ不器用と、狙ったかの如き性格の持ち主。ミコノに冷たく当たることが多いが、実際は彼女のことを心配している。シュレード「いわゆるツンデレだな」 元海兵隊の為、ガタイが良い。その為女生徒からの受けも良い。射撃の腕前も一流であり、射撃訓練時は彼のみ目隠しをして行う。しかもその状態で動く的に百発百中。似たような事を宗介もやった事がある。スイカ割りで、ショットガン(スラッグ弾)を使ってだが。 どういうわけか彼がアクエリオンで出ると負ける。 エレメント能力は「絶望予知」。ただ、非常に使い勝手が悪い。言ってしまえば予知するだけであり、詳しい事も対策法も一切分からない。しかも勝手に発動する。 今作では見切りの上位互換な能力なので使い勝手は悪くない。 やはりと言うべきか、同じ中の人で妹を亡くしたシンと絡む。 シュレード・エラン カイエンの親友。と言っても彼の一方的な言だが。 トップクラスの潜在能力の持ち主だが、病弱で実戦投入は稀。今回は「そんなこと知るか」と言うが如くスパーダの技で呼び出されまくる。おかげで終盤は条件付きだがスパーダが大変なことになる。 ただ、「第4次」のライディーンのゴッドボイスのように使いすぎたことが原因で使用不可能になる、といったことはないので安心されたし。 発言が音楽用語だらけなので常人(主に視聴者)には理解不可能。おい誰か説明しろ。 エレメント能力は「精神演奏」。 アンディ・W・ホール エレメント候補生。アマタとは親友になる。 気さくで人当たりの良い性格をしており、非常に友達を作りやすい性格をしている。 同時に大の女好き。まず聖天使学園に入った理由からして不純。でも惚れた女には一途。 エレメント能力は「穴掘力」。当然穴掘りシモンとも絡みます。 MIX エレメント候補生。 顔グラだけでは分かりにくいが、非常にすばらしい体格の持ち主。彼女のバストアップグラが見たい方はゲパルトの次元隧道弾を使おう。 徹底した男嫌い&穴嫌いで、特にアンディとは犬猿の仲。まぁラブコメにありがちな関係である。 エレメント能力は「空間補填」。この辺もアンディと相反している。 今回オードリーやシローに声が入ったのは彼女のおかげ…かも。 物語後半でアルテア軍に連れ去られてしまう。 モロイ・ドレッツァ エレメント候補生。南国風。 他のエレメントからの信頼も厚く、社交性も高い。「モロイが言うから間違いない!」は当たり前。 エレメント能力はモロイの呪い「脆弱力」。このエレメント能力を使っている図は非常にシュール。 サザンカ・ビアンカ エレメント候補生。 一言で言えば腐女子。中の人の影響で誰が呼んだか「超自重シンデレラ」。今回はスパロボなだけあって他作品絡みで案の定大暴走しております。 しかも今回愛を覚えるし。この愛が不純じゃない事を祈る…。 デフォルトで習得している気力ボーナス2種は、やはり『攻め』『受け』とかそういう意味なんだろうか。 一方で、今作の本編中に中の人ネタは無い。 写真撮影が趣味なのだが、内容は盗撮じみたものが多い…。 参加している中断メッセージの数が何故かやたら多く、単独の物まである。 エレメント能力は「腐食力」。だから腐女子なのか、それとも腐女子だからなのか…。 ユノハ・スルール エレメント候補生。見た目は幼いがこれでも15歳である。中の人も当時高校生。 内気で恥ずかしがり屋で、常にカエルネコのぬいぐるみを抱えている。 後述のエレメント能力のせいで当初は姿が見えず、「消えたエレメント候補生」の怪談話で噂されていた。 作中、聖天使学園に潜入してきたジンと心を通わせるが…。ジンとの甘酸っぱくも微笑ましいやりとりはバッチリ再現されている。 もちろん合体時の台詞あり。もう何と言うか犯罪スレスレである…。 エレメント能力は「光学透過」。「消えてなくなりたい」という願望が発現させた力だが、下手をすると本当に存在が消え去る可能性まである。残念ながら任天堂携帯機シリーズじゃないので今作の発動時のエフェクトはただの分身である…。ちなみに再世篇まで参戦していたバルディオスも亜空間突入の演出が分身だった。 クレア・ドロセラ 聖天使学園の理事長。見た目は幼いが年齢不詳。 エレメント能力は「テレポート」。前作のリーナ・ルーンと同じ血族の出身。この血族は代々の「不動」のお目付け役を輩出する役目を持っており、GENの時はリーナ、ZENにはクレアがつくことになった。 カグラ・デムリ アルテア軍の戦士。 アマタ以上にアポロにそっくりな性格・思考の持ち主。実はアマタとはとんでもない関係にある。 彼もまた、ミコノを「シルフィ」と呼んで付け狙っている。 中の人繋がりで、バナージとも絡む。特殊戦闘台詞もあります。 ジン・ムソウ アルテア界最後の子である少年。 カグラとは逆に頭脳派であり、綿密な作戦を練って戦うのが得意。でも勝てない。そりゃあそんな常識が通用しないのがアクエリオンである…。 物語中盤で聖天使学園に潜入、ユノハと心を通わせるが…。なお、実は14歳なのでユノハより年下である。 今作では同じ年頃のシンジとも仲良くなる。 潜入時に使用した偽名は「アクバルジン・バドバヤール」。何人だお前。 イズモ・カムロギ アルテアの総司令官。 実はアマタとはとある関係にある。 トワノ・ミカゲ アルテアの神官。 実は前作の某人物が生まれ変わった姿。が、その経緯が前作の感動をブチ壊しにしかねないものだったため、やっぱり前作ファンは阿鼻叫喚の渦に叩き落された。ちなみに元となったのはその人物の闇の心であり、厳密な意味での本人ではない。 中の人つながりなのかアルトとも絡む。というか中断メッセージではアルトの貞操がヤバイ。 ついでに宗介ボン太くんの貞操までヤバくなる。どうしてこうなった… 不動ZEN ネオ・ディーバ総司令。眼帯と貴族風の服装が特徴。前作の不動GEN本人。転生かどうかは不明。GENと違いやたらテンションが高め。ミコノが乗った船の操舵手に扮した場面は必見。 意味深で持って回った言い回しは1万2000年経っても健在。GEN同様本作でも世界観の何たるかを知る人。 今回はカヲルとやたら話している場面があるが、精神的には向こうに先を行かれている様子。 殺戮の天翅といわれた男の真の転生体。 ドナール・ダンテス スオミ・コネビ 学園長 アリシア 機体 アクエリオンEVOL 前作のソーラーアクエリオンに酷似した形態。但し、強攻型の発展機である。ソーラーアクエリオンと異なりデフォルトでは飛べないので、前作までと同じ感覚でチームを組まないように。 メインパイロットはアマタで固定。 強攻型ベースのはずなのに無限拳が使える。でも原作ではあんまり役に立ってなかった。ちなみにEVOLになってから追加されたわけではなく、原型となった強攻型の時点でスペック上は使用可能だった。 劇中では牽制に使われて外れたり、回避のために使われたりと、攻撃の役に立ったシーンはあまりない。 その後追加される技が軒並み無限拳派生だが。 無限拳関連でない技もあるにはあるのだが、どういうわけか軒並み今回未採用。 まあ、スパロボでは相変わらずの超射程+低燃費で、H Aでチクチク攻めて良し、反撃削りで無双しても良しの大暴れである。 アクエリオンゲパルト 強攻型を色濃く受け継いだ形態。重装射撃型。 ネオ・ディーバでは、主にアクエリアとしてこの形態に近い状態で運用されていた。本編では他の2形態のせいでいまいち活躍できていない。でも土下座したのはこの形態だったりする。 今回は射撃武器しかなく、エレメントシステムでどう扱うか一番悩まされる形態である。カイエンやジンはともかく、格闘特化のカグラまでこれに乗る。 アクエリオンスパーダ 前作マーズとルナを足して2で割ったような形態。高機動白兵戦型。 原作でのパイロットは主に、というかほぼシュレード。変形すればほぼ勝利間違いなしの勝利フラグの塊だったりする。 +本作ネタバレ 今回終盤でifルート分岐があるが、ここで通常ルートに行くと目も当てられないほど酷い事になるので注意。具体的に言うと武器がソードと邪糾拳だけになる。これは、必殺技の大半が通常ルートだと離脱してしまうシュレードの技であるため。最強技は本来シュレードの死後にカイエンが放った技だが、今回はシュレードが生存しないと使えない。 で、通常ルートだとアルテアとの決戦でゼシカが離脱した際、ミカゲ戦で復帰するまでソードしか使えなくなる。酷ぇ。 ロー・グニス アルテア軍の無人兵器。クモ型。 コモン・グニス アルテア軍の一般兵士用の機体。ビームガンとミサイルが武器。 ミスラ・グニス カグラ・デムリ専用アブダクター。翼を持った獅子を象っている。ビームとバトルアックスが武器。また、四足獣型の強襲形態にも変形可能。攻撃時にいちいち匂いを嗅ぎ取る動作が入る。 アルテア軍の試作兵器だったのをカグラが勝手に持ち出して自分のものにした機体。コモン・グニスとパーツの互換性があり、パーツを奪って脚部を補修したこともある。ただし奪ったのは腕パーツ。互換性が高いというレベルではない。 最強武器の獣化は要気力110だが、カグラが闘争心持ちなので登場時に解禁。バトルアックスは普通に戦ったら絶対見られない。 ラディウス・グニス ジン・ムソウ専用アブダクター。重火器と銃砲で武装した射撃特化型。ジンの集めたデータを反映してバージョンアップされている。 左右非対称の頭部が特徴。左にだけ大型の目がある。カイエンはこの機体を「隻眼の巨人」として予知したことがあり、その関係でジンをスパイではないかと疑っていた。 右手に持っているライフルはかなりの反則性能。千里先のコインを正確に打ち抜くほど。 ユノハの「光学透過」に対抗すべくチューンされた重装甲型が存在。エレメントに直接ダメージを与える振動弾「インフィルト弾」を装備。これでアクエリオンを追い詰めたが邪糾拳で撃退された。 ミクシィ・グニス MIXY専用アブダクター。キャノン砲とオレンジのカラーが特徴。 アフラ・グニス イズモ・カムロギ専用アブダクター。アルテア最強の兵器であり、敵の攻撃を倍返しにする反射ビームと凄まじいパワーによる格闘が武器。 最大の兵器はアイアンシーのエネルギーを収束して放つ「母星総力戦砲(アルテア・キャノン)」。 ケルビム兵 ミカゲの手ごま。見た目は前作に出て来た(SRW未登場)ケルビム・リュンヌに似ている。全身青でブリザードを放ってくる。 ソーラーアクエリオン 伝説の神話型アクエリオン。人柱となった後は地中に埋まっており、金色に変色している。封印が解かれた後カグラに強奪されてEVOLと戦っている。 基本スペックは変わらないがアポロが乗っていた頃と比べると相対的に弱体化。 +本作ネタバレ 本作ではなぜかジオフロントに封印されていた。何でそんなトコに。実はこれ自体が謎の一つ。ヴェーガが転移してきたのは新世時空震動の後、つまり劇場版ヱヴァの世界がアオの星に融合したよりも後だからである。 エンシェントAQ ミカゲが「復讐の婚礼」によって具現させた神話型アクエリオン本来の姿。神話型は元々、天翅族が作った兵器をアポロニアスが離反の際に強奪、人間側で改修したものであり、これは改造前の本来の姿。正式名称「エンシェントアクエリオン」。 腕を伸ばすより先にパンチがヒットする「神来無限掌(ジ・インフィニティ・パーム・オブ・ブッダ)」が必殺技。神か仏かどっちだ。ベクターゼドと融合することで誕生した新形態「アクエリオンLOVE」が存在。今作では決戦後にもとに戻っているが原作では融合変化したままであり、アマタとミコノが学園に帰還した時もLOVEのままだった。 補足 過去参戦作品 今作で初参戦
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